神戸酒心館

新着情報

  • 【第133回酒蔵文化道場】日本の笑い「狂言」の「お酒」

    【第133回酒蔵文化道場】日本の笑い「狂言」の「お酒」

    神戸酒心館福寿

    題目: 日本の笑い「狂言」の「お酒」 語り手: 重要無形文化財総合指定 能楽師 大蔵流狂言方 善竹 隆司氏 日本の中世、室町時代より約650年続く「狂言」は対話を中心とした「笑い」の演劇です。大がかりな舞台装置は一切用い […]

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  • 【第132回酒蔵文化道場】歴史的建築物の活用と地域再生

    【第132回酒蔵文化道場】歴史的建築物の活用と地域再生

    神戸酒心館福寿ホール

    題目: 歴史的建築物の活用と地域再生 語り手: 国土計画家・コンセプター 金野 幸雄氏 古民家や文化財建造物を再生してレストランや宿泊施設として活用する事例が全国各地で見られるようになってきました。日本の伝統的な建築技法 […]

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  • 【第131回酒蔵文化道場】神戸の温暖化はどんなんか?

    【第131回酒蔵文化道場】神戸の温暖化はどんなんか?

    神戸酒心館福寿

    題目: 神戸の温暖化はどんなんか? 語り手: NHK おはよう日本 天気予報担当 気象予報士 南利幸氏 最近、神戸の気温は1980年代と比べて1℃以上も上がりました。気温が上がると共に雨の降り方も変化し、1時間に50㎜以 […]

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  • 【第130回酒蔵文化道場】木に生きる 〜現代の銘木師を目指す〜

    【第130回酒蔵文化道場】木に生きる 〜現代の銘木師を目指す〜

    神戸酒心館福寿

    題目: 木に生きる 〜現代の銘木師を目指す〜 語り手: 京都 酢屋 株式会社千本銘木商会 専務取締役 銘木師 IWA 木材アドバイザー 中川典子氏 木のある暮らし、それは自然を取り入れた空間です。 日本における本格的な「 […]

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  • 【第129回酒蔵文化道場】日本における薬の歴史

    【第129回酒蔵文化道場】日本における薬の歴史

    神戸酒心館福寿

    題目: 日本における薬の歴史 語り手: 薬剤師 大阪大学薬学研究科招聘研究員 吉田祐子氏 薬は我々の日常生活で大変身近な存在であり、一度も使ったことがない人はいないでしょう。 植物や動物など天然物を経験的に用い、治療効果 […]

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  • 【第128回酒蔵文化道場】松右衛門帆と樽廻船 ~酒を運んで海の大動脈をひた走る

    【第128回酒蔵文化道場】松右衛門帆と樽廻船 ~酒を運んで海の大動脈をひた走る

    神戸酒心館福寿

    題目: 松右衛門帆と樽廻船 ~酒を運んで海の大動脈をひた走る 語り手: 作家・大阪芸術大学教授 玉岡かおる氏 令和4年3月17日(木)16:00〜 料金:ビジター会費 2,000円 講演の後、講師を囲んで懇親会がございま […]

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  • 【第127回酒蔵文化道場】前もの、一明け、下のもの

    【第127回酒蔵文化道場】前もの、一明け、下のもの

    神戸酒心館福寿

    題目: 前もの、一明け、下のもの 語り手: 元水産大学校理事長 明石市林崎漁協顧問 鷲尾圭司氏 関西の魚の評価は、鮮度を考えた距離で言われてきました。明石から下関に至る津々浦々の漁師の工夫を考えてみましょう。 令和4年1 […]

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  • 【第125回酒蔵文化道場】音と日本文化 〜鐘の音に寄せて〜(日程変更となりました)

    【第125回酒蔵文化道場】音と日本文化 〜鐘の音に寄せて〜(日程変更となりました)

    神戸酒心館福寿

    題目: 音と日本文化 〜鐘の音に寄せて〜 語り手: 長野県立歴史館 特別館長 笹本正治氏 私たちの周りは音に囲まれています。お酒の味も周囲の音によって感じ方が違ってきます。 同じ音でも時代の推移とともに感じ方が大きく変わ […]

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  • 第126回 酒蔵文化道場 「陶邑は日本初の産業遺産」

    第126回 酒蔵文化道場 「陶邑は日本初の産業遺産」

    神戸酒心館福寿

    題目: 陶邑は日本初の産業遺産 語り手: 西念陶器研究所 西念秋夫氏 日本の陶器の始まりは中国起源の灰陶(かいとう)で、古墳と共に日本へ伝わりました。 倭の五王と言われる時代に中国、新羅、百済より伝わり、茅渟県(ちぬあが […]

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  • 【第122回酒蔵文化道場】日本人の海外旅行「いまむかし」(日程変更しました)

    【第122回酒蔵文化道場】日本人の海外旅行「いまむかし」(日程変更しました)

    神戸酒心館福寿

    題目: 日本人の海外旅行「いまむかし」 語り手: 株式会社阪急交通社 執行役員 CSR推進本部長 斉藤文代 氏 1964年東京オリンピックの年に自由化となった日本人の海外旅行は、ジャンボ機導入大量輸送で人々に身近なものに […]

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