神戸酒心館

新着情報

酒造りを通した持続性のある仕組みづくり お客さま、従業員、地域住民の皆様への安全への配慮

神戸酒心館SDGsへの取り組み

神戸酒心館では阪神大震災の教訓を活かす取り組みを行っています。
大地震によって津波警報が発表された場合、お客様や従業員の生命を守るために、福寿蔵5階へ一時避難することができます。
また、災害時には貯水槽の水を継続的に飲料水として供給することができます。
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【SDGs】
SDGsとは日本語で「持続可能な開発目標」という意味で、2016年から2030年の15年間で達成すべき「世界共通の目標」です。2015年9月に国連で開催された「持続可能な開発サミット」において、国連に加盟する全ての国(193カ国)によって正式に採択されました。
日本酒を270年にわたり造り続けてきた神戸酒心館では、「サステナブルな酒造り」を柱として、SDGs=持続可能なものづくりを目指し、多岐にわたり実践しています。