神戸酒心館

新着情報

酒造りを通した持続性のある仕組みづくり ビン(ボトル)の再資源化

神戸酒心館SDGsへの取り組み

神戸酒心館ではデザイン性とUVカット性を兼ね備えたブルーコバルト瓶を使用していました。
現在は再生可能な透明瓶に静電塗装を施した瓶を使用しています。
従来品同様の性能を維持しながら再生可能な瓶を使用することで、年間45万本の瓶がリサイクル可能となりました。
010_1_sdg
12

 

【SDGs】
SDGsとは日本語で「持続可能な開発目標」という意味で、2016年から2030年の15年間で達成すべき「世界共通の目標」です。2015年9月に国連で開催された「持続可能な開発サミット」において、国連に加盟する全ての国(193カ国)によって正式に採択されました。
日本酒を270年にわたり造り続けてきた神戸酒心館では、「サステナブルな酒造り」を柱として、SDGs=持続可能なものづくりを目指し、多岐にわたり実践しています。