旬の「神戸いちじく」を味わう さかばやし料理長おすすめレシピ3選


神戸の秋の味覚「神戸いちじく」。
そのまま食べてもおいしい神戸いちじくですが、ひと手間加えることで、料理としてもさまざまな味わいを楽しむことができます。
今回は、蔵の料亭「さかばやし」料理長・大谷直也が、旬の神戸いちじくを使った、ご家庭でも楽しめる3品のレシピをご紹介します。
酒蔵ならではの酒粕を使った天ぷらをはじめ、神戸ポークとの組み合わせや、手軽に作れる生ハム巻きなど、神戸いちじくの新たな美味しさをぜひお楽しみください。
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神戸産いちじくの酒粕天ぷら 野菜ジュレ掛け

酒粕をいちじくで挟んで揚げ、野菜ジュレを合わせた一品です。いちじくの甘みと酒粕を組み合わせた、酒蔵「さかばやし」ならではのレシピです。
《材料(1名分)》
いちじく 1個
酒粕 適量
サラダ油 適量
アガー 5g
野菜ピューレ 少々
【A】
小麦粉 100g
冷水 150ml
卵 1個
【B】
出汁 100ml
濃口醤油 20ml
みりん 20ml
砂糖 少々
《作り方》
①ボウルに【A】を混ぜ合わせ、さっくりと混ぜる。
②【B】を一度沸騰させ、温かいうちにアガーを加えて再度70℃くらいまで加熱する。
③ 冷水で冷やし、固まったら泡立て器でよく混ぜ、野菜ピューレを加えて野菜ジュレに仕上げる。
④ サラダ油を170~180℃まで加熱する。酒粕をいちじくで挟み、【A】をつけて揚げる。皿に盛り付け、③の野菜ジュレをかける。
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神戸ポーク塩麹焼き 神戸産いちじくソース

塩麹で焼き上げた神戸ポークに、いちじくを使ったソースを合わせます。いちじくをデザートとしてではなく、料理のソースとして楽しめるレシピです。
《材料(1名分)》
神戸ポーク肩ロース 100g
塩麹 適量
いちじく 2個
バター 10g
油 適量
【A】
砂糖 大さじ1
純米酒 50ml
ミツカン山吹(粕酢) 大さじ2
《作り方》
① ポークに塩麹をまんべんなく塗り、30分~1時間ほど置く。
② 油をフライパンで熱し、火が通るまで焼いて一度皿に取り出す。
③ 【A】を②のフライパンに入れ、くし切りにしたいちじくと一緒に煮詰める。煮詰まったらバターを入れる。
④ 焼いたポークに③のソースをかける。
ポイント
粕酢がない場合は、米酢で代用してください。
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神戸産いちじくとチーズの生ハム巻き

いちじくとチーズを生ハムで巻くだけの、気軽に楽しめる一品。オリーブ油と粗挽きこしょうで仕上げます。
《材料(1名分)》
いちじく 1個
チーズ 1個
オリーブ油 適量
生ハム 6枚
粗挽きこしょう 少々
《作り方》
① いちじくをくし切りにする。
② チーズを適当な大きさにカットする。
③ いちじくとチーズを生ハムで巻く。
④ 皿に盛り付け、オリーブ油と粗挽きこしょうをかける。
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旬の神戸いちじく卓でも
みずみずしく、やさしい甘みが魅力の神戸いちじく。
天ぷら、肉料理のソース、生ハム巻きと、調理方法や食材との組み合わせによって、いつもとは違った表情を楽しむことができます。
旬の神戸いちじくが手に入ったら、ぜひご家庭でも「さかばやし」料理長のレシピをお試しください。
