神戸酒心館

新着情報

酒造りを通した持続性のある仕組みづくり 量り売り生酒「通い瓶」による資源再利用

神戸酒心館SDGsへの取り組み

神戸酒心館の販売店舗「東明蔵」では、量り売り生酒を販売しております。
使用後のビンをお客さまに洗って持参していただき再利用することにより、限りある資源を有効的に使用することが可能となりました。
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【SDGs】
SDGsとは日本語で「持続可能な開発目標」という意味で、2016年から2030年の15年間で達成すべき「世界共通の目標」です。2015年9月に国連で開催された「持続可能な開発サミット」において、国連に加盟する全ての国（193カ国）によって正式に採択されました。
日本酒を270年にわたり造り続けてきた神戸酒心館では、「サステナブルな酒造り」を柱として、SDGs＝持続可能なものづくりを目指し、多岐にわたり実践しています。
投稿日：2019.12.6