湊川隧道貯蔵酒「隧ZUI」~みなとまち神戸の歴史が香る日本酒~

湊川隧道貯蔵酒「隧ZUI」
~みなとまち神戸の歴史が香る日本酒~
神戸港の発展を支えた近代化遺産「湊川隧道」。
その歴史ある空間で、約180日間じっくりと貯蔵された日本酒が「隧 ZUI(ずい)」です。
湊川隧道は、神戸市兵庫区に位置する歴史的な土木遺産です。
年間を通して温度が安定した隧道内の環境を生かし、日本酒を貯蔵することで、まろやかな味わいに仕上げています。
本事業は、兵庫県、湊川隧道保存友の会、早駒運輸株式会社、株式会社神戸酒心館が連携協定を締結し、日本酒貯蔵事業を2020年5月にスタートしました。
2020年に日本遺産に認定された「灘の生一本」を、神戸の近代化を支えた湊川隧道で貯蔵する、神戸の歴史と酒造りが融合した取り組みです。
「隧 ZUI」は、年間3,000本の数量限定商品です。
なお、売上の一部は湊川隧道の保存活動に活用されます。
2026年で七代目を迎え、11月上旬に発売を予定しています。
2025年蔵出しの六代目となる「隧ZUI」は蔵元ショップ「東明蔵」、オンラインショップ「eshop酒心館」で販売中です。
【商品名の由来】
「隧」とは「みち」を意味する漢字です。
現代まで続く悠久の時の流れ、その時、その時代と真っ向から向き合った人々が取り組んだ、ものづくりの物語を次の100年へと続く「みち」です。
山々から湊川隧道をぬけ、神戸港までつづく歴史を感じる「みち」をお楽しみください。
【サステナブルな取り組み】
1年間を通して一定した温度に保たれる湊川隧道は、天然のカーヴ(ワインセラー)であり、CO2を排出しない環境に優しい貯蔵庫です。
本来、日本酒は5~10度の室温で貯蔵されますが、「隧 ZUI」は平均気温15度の湊川隧道で180日間貯蔵をしています。
少し高めの温度で貯蔵することによって、まろやかでフルーティな味わいが特徴となっています。
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湊川隧道で5年熟成のときを超えて生まれた熟成酒
「隧 ZUI SAKE 2020 子 Aged 5 years old」
神戸酒心館が醸す「生酛純米酒」を湊川隧道で5年もの月日の間、大切に貯蔵熟成を行った特別限定酒です。
ボトルデザインは作陶家・辻村史朗氏が初となる干支を揮毫した特別ラベルです。

