神戸酒心館

新着情報

  • 【第107回酒蔵文化道場】「木は生きている」|終了いたしました

    【第107回酒蔵文化道場】「木は生きている」|終了いたしました

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    題目:木は生きている 講師:兵庫県民芸協会会長 木工芸 笹倉 徹 氏   日本は木の文化と言われて久しいですが、現在は木の文化が衰退してきた時代と言えるかもしれません。木工芸の仕事に従事してきた経験をお話しする […]

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  • 【第106回酒蔵文化道場】「有機農業の可能性~安全良質な食べ物を求めて~」|終了いたしました

    【第106回酒蔵文化道場】「有機農業の可能性~安全良質な食べ物を求めて~」|終了いたしました

    酒心館ホール

    題目:有機農業の可能性~安全良質な食べ物を求めて~ 講師:神戸大学名誉教授・NPO法人兵庫農漁村社会研究所理事長・兵庫県参与( ひょうごの農担当) 保田 茂氏 母乳から農薬が検出されるというショッキングな事実(1970年 […]

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  • 【第105回酒蔵文化道場】「菓子木型の伝統を守る」|終了いたしました

    【第105回酒蔵文化道場】「菓子木型の伝統を守る」|終了いたしました

    酒心館ホール

    題目:菓子木型の伝統を守る 講師:伝統工芸士 市原 吉博氏 世の中の趣味趣向の変化で仕事は壊滅的に減少し、この技術も絶滅危惧種と言われています。 その中で菓子木型の伝統を守りつつ、アート作品にウインドー装飾にと持ち場を拡 […]

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    【第104回酒蔵文化道場】「原初の姿を見せてくれる沖縄の祭り」

    神戸酒心館酒心館ホール

    題目:原初の姿を見せてくれる沖縄の祭り 講師:神戸女子短期大学名誉教授 神戸女子大学古典芸能研究センター客員研究員 武藤 美也子 氏 最初に私が見た祭りは1978年久高島で行われた「イザイホー」でした。 この祭りはその後 […]

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    【第103回酒蔵文化道場】「駒形どぜうと江戸文化」

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    題目:駒形どぜうと江戸文化 語り手:駒形どぜう 六代目 越後屋助七孝之氏 駒形どぜうは、 今から2 1 7年前(享和元年) 1月に現在の地で、初代越後屋助七が、 どぜう汁、 ご飯の一膳飯やとして開業しました。当時、朝は8 […]

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    【第102回酒蔵文化道場】「水産業と環境~イカナゴ、海苔はどうなる?~」

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    題目:水産業と環境~イカナゴ、海苔はどうなる?~ 講師:兵庫県水産技術センター 技術参与 反田 實 氏 今年のイカナゴはかつてない不漁でした。 私も毎年5キロぐらいくぎ煮を炊くのですが、今年はできませんでした。同じような […]

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  • 酒蔵文化道場 第100回目の講演が行われました

    酒蔵文化道場 第100回目の講演が行われました

    神戸酒心館酒心館ホール

    先週土曜日に行われた記念すべき100回目の講演は東京農業大学名誉教授の小泉武夫氏にご登壇いただきました。当日は「酒に謎あり」と題し、日本酒と中国酒についての誠に興味深いお話しをいただきました。 1.『延喜式』(平安時代) […]

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    【第101回 酒蔵文化道場】「世界の食文化でわかった健康長寿の秘訣」

    神戸酒心館酒心館ホール

    題目:世界の食文化でわかった健康長寿の秘訣 講師:国際健康開発研究所 所長 京都大学名誉教授 家森 幸男 氏 「食はいのちです」今日、上手に食べれば明日は元気に美しく輝いて暮らせます。 働き盛りの“メタボ”、御高齢の方の […]

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    (2017.3.11)【第100回 酒蔵文化道場】酒に謎あり

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    酒蔵文化道場はお蔭様で100回を迎えさせていただきます。有難うございます。 題目:酒に謎あり 講師:東京農業大学名誉教授 小泉 武夫 氏 いつの世も人の心をとらえて離さない「酒」には、多くの謎があります。 例えば、 米を […]

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    (2017.1.28)【第99回 酒蔵文化道場】茶釜造り三代

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    題目:茶釜造り三代 ~釜の魅力と伊勢神宮式年遷宮御鏡について~ 講師:大阪府指定無形文化財保持者 角谷征一氏 茶席において重要な位置をしめる茶の湯釜。その雅味のある鉄膚に魅かれ、茶釜造り一筋に歩んでまいりました。祖父・父 […]

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