神戸酒心館

新着情報

【湯浅醤油に学ぶ】日本料理と調味料の相関「醤油」セミナーと特別会席を味わう会

さかばやし

湯浅醤油×神戸酒心館2020v1
日本の醤油は鎌倉時代、和歌山県の湯浅で誕生したといわれています。同地の老舗醤油蔵「湯浅醤油」は「生一本黒豆」や「魯山人」など高級醤油でおなじみ。その五代目、新古敏朗さんは、地元小学校で醤油造りの授業を行う湯浅の文化人でもあります。今回は、新古さんが醤油造りや発祥の地としての魅力を語り、同蔵が造り出す醤油を「さかばやし」が特別会席に仕立て、お楽しみいただきます。醤油を学び、こだわりの味を体感する初めての企画にご期待ください。
 
 

日時 2020年8月5日(水)19時~21時
料金 6,000円(税込・料理、酒含む)
会場 さかばやし二階席 <16名様限定>
※人数様を限定しております。

〔スケジュール〕
 19時00分 講師によるセミナー
 19時40分 お食事 (会席料理とお酒三種)
 21時00分ごろ おひらき



※締切 7月31日(金)

TEL 078-841-2612