神戸酒心館とは

変わらない心で
新しい日本酒の世界を

宝暦元年(1751年)に創業した当社は、
手造りにこだわる酒蔵として
十三代にわたり「福寿」の名を守り続けています。
良質の原料、蔵人の感性、膨大な手間と時間。
その、どれひとつが欠けても
おいしいお酒は完成しません。
私たちは、効率やスピードを追わず
時代におもねることのない、丁寧な酒造りを続け、
日本酒の豊かな伝統を未来へ繋いでいきたいと考えます。
また、酒造業以外にもさまざまな事業にも取り組み、
食文化や地域文化にも貢献しています。

自然・環境

自然と生命の息吹きを見つめる

米は、大地の恵み、そして人が命をつないでいく糧。
水は、生きとし生けるものの母。
日本酒は、生命からつくられます。
麹のなかに息づく極小の生命、その力は、何百年にもわたる
日本酒の伝統を、生みだした力です。
酒造りとは、自然と生命の営みに、人の技術が寄り添うこと。
稲穂と水に恵まれた六甲•御影郷に
酒蔵をおく私たちは、
ふるさとに息づく生命と、美しい自然を守っていきます。

伝統・技術

こころと技を未来へつなぐ

お酒の味を左右する麹の良し悪しは、人の五感でしか測れない。
だから、麹造りはすべて手作業。
神戸酒心館の酒蔵で、二百年以上の昔から
受け継がれているルールです。
頑固なようですが、スピードやコストダウン優先の時代でも、
お酒の品質に関わるこだわりだけは、変えることができません。
日本酒と日本酒文化の素晴らしさを、
次の世代へ伝え、世界へ発信していくために、
私たちは、良き酒造りの技にこだわり続けます。

文化継承・創造

日本酒という名の文化を醸す

酒造りの空間である酒蔵は、
昔、地域の社交場でもありました。
人々が集まり、お酒を介して打ち解け、
季節の行事や、芸能の舞台ともなる場、
お酒とともに、文化が醸しだされる場所でした。
日本酒を造ることは、お酒から生まれる
文化を愛し、育んでいくことだ、と思います。
世界に開かれた街、神戸から
私たちは、新しい酒蔵文化を発信していきます。

地産地消

ふるさとに生かされ、ふるさとを活かす

神戸酒心館が造るお酒は、※すべて兵庫県産米が原料。
六甲の山河をわたり、運ばれてきた宮水が仕込水。
そして、酒蔵の隣には
地元産の旬菜をお酒と一緒に楽しんでいただく
ささやかな料亭を構えています。
お酒を醸し、旬を供することで、
消費者の皆様とともに、
地産地消に貢献したい、というのが私たちの願いです。
これからも、地域の方々に愛される
新しい魅力溢れた酒蔵を目指していきます。

発泡性を有する物やリキュールなどの一部を除く
お陰さまで、創業260年。

蔵人 募集要項


神戸酒心館では、醸造部において、蔵人(契約社員)を募集しています。
酒造りに興味があり、体力や力仕事に自信のあるかた。
何より「おいしい日本酒を造りたい」という情熱を持ったかたを望んでいます。

業務内容


福寿の酒造りに関わる醸造業務

勤務時間


変則労働制
(詳細は、総務部 TEL:078-821-2911 にお問合せください)

待遇


・交通費支給
・社会保険加入
・年次有給休暇あり
社員登用あり


明るく、元気のある方の応募をお待ちしています。
年齢不問。未経験者歓迎。

興味をお持ちの方は、履歴書をお送りください。

【履歴書送付先】
〒658-0044 神戸市東灘区御影塚町1-8-17
株式会社神戸酒心館 総務部

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