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神戸酒心館とは
カーボンゼロ

新着情報

変わらない心で
新しい日本酒の世界を

宝暦元年(1751年)に創業した当社は、
手造りにこだわる酒蔵として
十三代にわたり「福寿」の名を守り続けています。
良質の原料、蔵人の感性、膨大な手間と時間。
その、どれひとつが欠けても おいしいお酒は完成しません。
私たちは、効率やスピードを追わず
時代におもねることのない、丁寧な酒造りを続け、
日本酒の豊かな伝統を未来へ繋いでいきたいと考えます。
また、酒造業以外にもさまざまな事業にも取り組み、
食文化や地域文化にも貢献しています。

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神戸酒心館 新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン

【神戸酒心館の取り組み】

2023年5月8日を以て新型コロナウイルス感染症は現在の「2類相当」から季節性インフルエンザ等と同様の「5類」に移行しました。このことを受け神戸酒心館では5月8日(月)以降、館内設備などについて次の通り対応することとなりましたのでお知らせいたします。

継続するもの

  • アルコール消毒設備(ご使用は任意)
  • CO2濃度計(さかばやしレジと個室)

撤去・廃止するもの

  • 検温機
  • レジのパーティション(東明蔵・さかばやし)
  • テーブル上のパーティション(さかばやし)
  • 販売店舗のソーシャルディスタンス表示
  • 試飲コーナーのパーティション(東明蔵)
  • 来店時の代表者連絡先聴収(さかばやし)
  • 食事テーブル台数制限(さかばやし)
  • 食事利用人数制限(さかばやし)
  • 接客スタッフのマスク着用(着用はスタッフの個人判断に委ねます)

これらの変更により、コロナ禍以前の状態にほぼ戻ることになります。
接客スタッフはもとより、お客様におかれましても咳エチケットなど、感染症対策には引き続きご配慮とご協力をいただきますようにお願いいたします。

サムネイル
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CSR
“CSRへの取り組み”

SDGsを経営の中核に位置づけ、さらなる効率改善を追求し、地球温暖化など環境に配慮した酒造りを目指しています。

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

社員によるイノベーションが品質の向上をもたらし、地球温暖化と生産性向上、水資源の保全と節水、酒粕の再利用、ビン(ボトル)の再資源化、生物多様性への配慮、有害物質・環境影響物質への対応に取り組むなど、省エネルギー・資源有効利用の活動を展開し、環境価値(エネルギーや水の使用量、CO2排出量の削減)と事業価値(売上増加とコストダウンによる事業成長)を両立し、酒蔵の継承と発展につなげました。
このように持続可能な社会に向けた省資源・省エネルギーや環境負荷低減への取り組みが高く評価され、エコプロアワード2019において財務大臣賞を受賞することができました。
また英国の世界最大級のドリンク業界出版元であるTHE DRINKS BUSINESS社の主催するGREEN AWARDS 2020にて「Water Management Award」を受賞することができました。それと同時に同アワードの「Ethical Company of the year」のトップ3にも選ばれました。
これはエコプロアワードと同じく、日本酒の蔵元として初めての受賞です。

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体験する

蔵見学
SAKE BREWERY TOUR

神戸酒心館では多言語対応の機能を強化した蔵見学をお楽しみいただけます。

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味わう

蔵の料亭 さかばやし
RESTAURANT “SAKABAYASHI”

酒米のふるさと六甲の里山をイメージした風景のなかにひっそりと佇む木造酒蔵。
地元の旬菜をはじめ、こだわりの自家製豆富や蕎麦とともに蔵でしか味わえない原酒をどうぞ。
ゆったりとお寛ぎいただける空間で極上のひとときをお楽しみください。
大切な方とご一緒に、ご慶事やご接待など各種ご宴会も承ります。

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嗜む/贈る

オンラインショップ
ONLINE SHOP

株式会社神戸酒心館直営のオンラインショップです。
ノーベル賞授賞式の公式行事にて振る舞われた「福寿 純米吟醸」をはじめ、こだわりの厳選商品をお届けします。

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