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日本の手仕事展ホールイベント

言上とよ子(Toyoko Gonjo)<日本の手仕事展2023>

日本の手仕事展2023 ~持続可能なものづくり~ 陶芸作家 Ceramist 言上とよ子 Toyoko Gonjo 【作家メッセージ】 陶の器に、工芸(陶芸、金属、木工等)伝統装飾技法の一つである象嵌(素地を彫り、その部分に他の素材や異なる色を嵌め込む)をしています。 私の場合は、成形した素地が生渇きの時に、押刻、彫刻などの方法で線や面の凹文様を器面に付け、そこに...

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西念秋夫(Akio Sainen)<日本の手仕事展2023>

日本の手仕事展2023 ~持続可能なものづくり~ 陶芸作家 Ceramist 西念秋夫 Akio Sainen 【作家メッセージ】 「須恵器とは」 弥⽣時代に中国より倭国に来た徐福は、中国の⽂化を伝えました。その内に酒造りと、銅の酒器と楽器の銅鐸(どうたく)を伝えました。 その後、古墳時代に⼊ると、墓作りに必要な副葬品として埴輪と陶器(すえき)が作られるようにな...

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中野年世(Toshiyo Nakano)<日本の手仕事展2023>

日本の手仕事展2023 ~持続可能なものづくり~ 陶芸作家 Ceramist 中野年世 Toshiyo Nakano 【作家メッセージ】 わたしのうつわつくりは、料理好きから始まりました。 自分で作った料理を、自分で作ったうつわに盛ってみたいという思いから始まり今まで変わることなく続いています。 このうつわにはどんなものを盛り付けたら良いだろうかと考えながらうつ...

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内山政義(Masayoshi Uchiyama)<日本の手仕事展2023>

日本の手仕事展2023 ~持続可能なものづくり~ 陶芸作家 Ceramist 内山政義 Masayoshi Uchiyama 【作家メッセージ】 近年、私は、食器を中心に作陶しています。 食器を制作していて、本当に難しいものだと思います。特に、手に持って使う器、飯茶碗、湯飲み、カップ等を作るのに苦労します。 手に持って違和感のない様に作らなくはならず、持ち具合の...

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野村恭子(Yasuko Nomura)<日本の手仕事展2023>

日本の手仕事展2023 ~持続可能なものづくり~ 染織作家 Weaving artist 野村恭子 Yasuko Nomura 【作家メッセージ】 糸と私は相性が良いようです。 染め場で、何度も何度も繰り返し染液につけ、私は糸と遊びます。染められた1本の柔らかい糸は、織機にかけられると、経糸として凛とした姿になります。 そして空気を含ませるかのように、⼀段⼀段て...

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山口啓子(Hiroko Yamaguchi)<日本の手仕事展2023>

日本の手仕事展2023 ~持続可能なものづくり~ 染織作家 Weaving artist 山口啓子 Hiroko Yamaguchi 【作家メッセージ】 私は糸を染色し、機(はた)で手織りします。 織りたいものは、身にまとうものや、インテリアアクセサリーです。 素材は、シルクや麻、ペーパーヤーンやコットンなど、天然素材です。 シルクストール、リネンストール、バ...

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馬渡喜穂(Yoshiho Mawatari)<日本の手仕事展2023>

日本の手仕事展2023 ~持続可能なものづくり~ 金属工芸作家 Metalworker 【作家メッセージ】 手仕事はおよそすべてのものづくりの基本である。 クラフトデザインの原点である「機能美」。私はものづくりの前にデザインをベースに手技を活かし発想し新しい作品を製作致しております。多品種少量のものづくりに適し伝統の技を維持し楽しく色々と創作作品を提案することが...

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長田博夫(Hiroo Osada)<日本の手仕事展2023>

日本の手仕事展2023 ~持続可能なものづくり~ ガラス作家 Glass artist 長田博夫 Hiroo Osada 【作家メッセージ】 ガラス⼯芸をずっとやってきて思うことですが、⼯芸としては素材は⼤事です。ガ ラスも例外ではありません。原料の調合によってツヤとか反射の具合が違うとか⾊ ⾒が微妙に変わるなどがあります。また作業中のガラスの伸び具合や固さの変...

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前出佳与(Kayo Maede)<日本の手仕事展2023>

日本の手仕事展2023 ~持続可能なものづくり~ ガラス作家 Glass artist 前出佳与 Kayo Maede 【作家メッセージ】 2010年夏、私はガラスと出会いました。 ふとした事から父が電気炉を入手し、見よう見まねで溶かした青いおはじきの美しさに、私はガラスの虜になりました。 それから始まった私のガラス作家人生は、未知との遭遇の連続で、自分の想い描...

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井住哲司(Tetsuji Isumi)<日本の手仕事展2023>

日本の手仕事展2023 ~持続可能なものづくり~ ガラス作家 Glass artist 井住哲司 Tetsuji Isumi 【作家メッセージ】 大阪切子の流れの尼崎の切子作家です。 江戸時代にヨーロッパのカットガラスを、日本人が日本の技術で作り上げたものが「切子」です。 大坂で生まれその後、江戸、薩摩と拡がりました。大阪でも昭和の頃までは盛んに作られていました...

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