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4.17朝堀り筍と蔵出しの酒を楽しむ会のご案内<終了しました>

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神戸市西区櫨谷町友清。
朝晩の寒暖差が激しい谷間のこの集落では、少量ながらも良質な筍が採られています。
その筍はえぐみが少なく本来の美味を有し、甘みがあるのが特長。
瑞々しい朝掘りの筍を蔵出しの酒とともにお楽しみください。
■朝掘り筍と蔵出しの酒を楽しむ会 【40名様限定】
日時: 平成27年4月17日(金)19:00〜
料金: 7,000円(税込) 
会場: さかばやし
ご予約・お問合わせ: 078-841-2612 さかばやしまで
************神戸で筍が採れるって知っていましたか?************
 ハウス栽培が当たり前になったこの時代でも筍だけは春を待たねば味わえない野菜といわれています。そのため料理屋ではこぞって春の時季には筍料理を売り出します。
筍の産地といえば京都なのですが、これはブランド品でかなりの高値がつくほど。
手頃な料理として味わうには、なかなか高嶺の花のようです。
 筍は九州から四国、関西へと気温の上昇とともに北上します。
料理屋ではよくそれらを仕入れ、朝掘りの筍と称して出す所が多いようです。
しかし、この朝掘りなるフレーズも少し疑うべきものがあって、現に産地で朝掘って流通に乗せていたのでは、なかなか本当の旨さを味わうことはできないものなのです。
 神戸市西区や北区では、少ないながらも良質の筍が採られています。
神戸は京都のように筍山は存在しません。他の作物を育てている農家が自分の山に生えたものを採取し、それをJA兵庫六甲様が集めて出荷しているのが現状です。
そのために市場では他産地のものと合わせて売られており、せっかく神戸でいい筍が出荷されていてもその特性すら出せずにいます。そもそも筍は時間が勝負の野菜で、時間が経つにつれ、劣化し、その鮮度と旨さを失います。JA兵庫六甲様の方の話では、朝掘ったものを袋に入れておくと、夕方にはタプタプになるくらい、水分が出てしまうそうです。水分が抜けてしまうと、筍は瑞々しさを失い、堅くなってしまいます。そうなってからでは本来の旨さを味わうことはできないのです。
 今回「さかばやし」では、JA兵庫六甲様協力のもと、正真正銘の神戸の朝掘り筍を提供できることになりました。本来の旨みを有し、甘みのある神戸産筍をJA兵庫六甲様が「さかばやし」のために選別して届けてくれるのです。神戸で産したものを、この東灘の地で提供するわけですから、これほど鮮度を意識した筍は他にはないかもしれません。A級ブランドよりも近くの新鮮野菜!そんなフレーズが最もふさわしい神戸産筍をぜひ「さかばやし」でご賞味ください。
 

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