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(2015.7.11)【第90回 酒蔵文化道場】日本人と薬(特に漢方薬を中心に)

題目:日本人と薬(特に漢方薬を中心に)
講師 : 科学・技術ジャーナリスト(元日本経済新聞社編集委員) 
      中村 雅美 氏
日本の医学は明治になってそれまでの漢方から西洋医学に大きく変わった。それにともなって、薬も漢方薬からいわゆる洋薬に変わった。それまでの漢方医は失職してしまった。でも、何時の時代にも、漢方薬は根強いファンがいて現在まで生き続けている。現在になって、漢方(漢方薬を含めて)は医学教育にも取り入れられるまでになった。
 一方、世界中に伝統医学がある。日本では漢方薬がそれにあたるが、諸外国に比べるとその恩恵を受けている人は多い(これは漢方薬がすっかり生活に根をおろしていることと、漢方が医学教育に取り入れられる一因であると思う)。また、漢方薬は現代の中国医学と少し趣を異にしている。韓国の医薬とも少し違う。こうしたことも含めて話をしてみたい。
日時:平成27年7月11日(土)開演 16:00
料金:ビジター会費 2,000円
講演の後、講師を囲んで懇親会がございます。(要予約・別途 4,000円)
 
お問い合わせ・お申し込み:
◎ 神戸酒心館 事業部 Tel:078-841-1121 までお電話ください
◎ または、e-mail: info@shushinkan.co.jp までご連絡ください

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